ロシアの沈没原潜クルスクの引き上げ
とりあえず引き上げは成功、原子炉破損などはない模様。

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- FENV  MES(10):●自然と環境 未来への海図26・南極海 - 
+-401  2001/09/11  猫が好き♪        核>沈没原潜クルスクの引き揚げ
  +-423  2001/10/15  猫が好き♪        核>沈没原潜クルスク・引き上げに成功


- FENV MES(10):●自然と環境 未来への海図26・南極海 - #401 SDI00600 猫が好き♪ 核>沈没原潜クルスクの引き揚げ (10) 01/09/11 18:16 012へのコメント  ネット時間ではもう太古の昔の出来事みたいな気もしますが、問題解決まで にはかなり時間がかかりそうだった、沈没原潜クルスク事件その後。 ・共同通信 09/04 20:04 艦首部分の切断に着手 ロシア沈没原潜クルスク ・読売新聞 09/04 23:39 ロシア原潜クルスク、艦首の切断に着手 ・NHK  09/05 11:13 クルスク 艦首部分切断を開始  復習。  ロシア海軍の原子力潜水艦クルスクは、2000年 8月に、バレンツ海で演習中 事故を起こして沈没。  比較的浅海だったことなどもあって、通例の(って、それが通例であってい いかどうかは別問題だが)「そのまま水葬」という手段は取らず、引き上げる ことに。  で、海が荒れる冬の間は作業が中断されていましたが、2001年 7月に作業を 再開したとのこと。9月7日からは、爆発し沈没の原因になったとみられる魚雷 などを搭載した艦頭部分の切断作業にかかっているとのことです。  このあと、艦首部分を残して原子炉を含む中央部以降を引き上げ、月末まで にはドックへの曳航を行いたいとしています。
- FENV MES(10):●自然と環境 未来への海図26・南極海 - #423 SDI00600 猫が好き♪ 核>沈没原潜クルスク・引き上げに成功 (10) 01/10/15 20:53 401へのコメント  記事リストは略。 2001/09/04  船首部分の切断作業に着手。  これは、沈没原因となった爆発事故が船首部分で起きたため曳航作業の危険 性を低めるためというような説明がなされていますが、船首部分には魚雷が格 納されてもいて軍事機密を守るためというあたりが正しい模様。 2001/09/11  船首部分の切断が終了。作業はかなり難航したようですが。  なお、切断した船首部分の引き上げについては、よくわかりません。ロシア 海軍当局は、別途自力で引き上げるつもりという話もあります。 2001/09/17  船首を除く艦体本体の引き上げを25日から開始すると発表。 2001/10/02  船首を除く艦体本体の引き上げを 4日から開始すると発表。引き上げ作業が 遅れ込んだのか、25日から準備作業をして 4日からレイズアップ作業をやると いうことなのか、そこらへんは報道からはよくわかりません。 2001/10/07  引き上げのための準備作業が終了したと発表。 2001/10/08  引き上げ作業を開始。  水深 108メートルの海底からワイアで艦体を水面下50メートル程度のところ まで引き上げ、台船からぶらさげて、約 200キロ離れたムルマンスクのロシア 海軍の工廠まで曳航。また、原子炉は、監視を行っているが放射能漏れは特に 検出されていないという。 2001/10/10  クルスクは、工廠ドックの沖合いに到着した。放射能漏れなどは伝えられて いない。 *  このあとの作業予定は、「現在は水面下にある艦体を更に引き上げ、水面上 に出す」「ドックに搬入する」といった手順。ドックへの搬入は13日頃になる 予定らしい。  なお、放射能漏れがこのまま起きなければ、あとは遺体捜索作業などがメイ ンのものとなるため、緊急の環境問題ではなくなります。原子力潜水艦をそこ らに潜らせておいて良いのかとか、原子力艦船の事故が起きたらどうするのか とか、そういう問題は引き続き存在しますが。  ということで、不幸な展開でもない限り、FENVでクルスク関連を扱うのは、 これが最後になるかもしれません。
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