川辺川ダム>扇建設相、強制収用に一歩踏み出す
【緊急行動要請】反対の方はぜひ抗議の意思表明を。
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+-00902 2000/12/27 ZERRY 開発>川辺川>土地収用法事業認定認可
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#00902 VYZ04645 ZERRY 開発>川辺川>土地収用法事業認定認可
(15) 00/12/27 23:18 00018へのコメント
暮れも押し迫る中で、建設省は土地収用法に基づく事業認定を認可しました。
以下、転載です。
●●●=== 応援をお願いします ===●●●転載歓迎
二見@美しい球磨川を守る市民の会(熊本)です。
大きな動きを見せていた川辺川ダム事業ですが、大きな動きがありました。
何と、扇建設大臣が川辺川ダム事業について、強制収用を可能とする事業認定を行い
ました。
強引なダム工事に向けた、住民不在のこのやり方に、大きな疑問と怒りを覚えます!
【事業認定の背景】
熊本県に建設計画の川辺川ダム事業は、流域住民や利水農家、漁民の強い反対によ
り、計画から35年も経つのに、ダム本体の着工さえ出来ていません。
35年の歳月で、当初のダム建設目的は喪失したというのに、4000億円を超える
経費を投入して行われる本事業は、無駄な公共事業の典型とされています。
最近のダム見直しの世論に焦った「建設省九州地方建設局」は、9月末に土地収用法
に基づく事業認定を建設大臣に申請しました。
これは九州地建川辺川工事事務所から建設大臣宛に出され、認可されると強制収用を
含めた強権を使って、強引にダム工事が進められるようになるものです。
12月26日、この申請が正式認可されました。この間、流域住民やNGOは事業認定
阻止に向けて、イベントを開き、要請をし、議員も交えて直接交渉もしましたが、残
念ながら、こういう結果になってしまいました。
地域住民などからは、事業認定への疑問や公聴会開催を求める多数の要望書が提出さ
れているのですが、住民の意見を全く聞くことなく、扇建設大臣は、一方的に認定を
下しました。
まさに、住民不在のやり方です。
扇建設大臣は、新聞報道によると、12月6日の記者会見で、
「もし百年に一度の水害があった時は、だれが責任をとるのか。民主党が責任を持つ
のか。結局、大臣あてに訴訟が起こるのだから、(建設中止という)そんな無責任な
ことはできない」
とご発言なされています。
しかしながら、川辺川ダムは、80年に一度の洪水を防ぐことを、大前提として作ら
れています。つまり、1/80の基本計画です。この数値は、川辺川ダム計画の根幹
をなす基礎数値です。
100年に一度の洪水は、川辺川ダムでは対応出来ないのです。
私たちは、川辺川ダムについての基本事項さえご存じない大臣が「事業認定出来た」
ことに、大きな疑念を抱いています。
●●● 建設大臣へ抗議の意見ややFaxを! ●●●
個人や市民団体・NGOの皆さん、抗議のFaxにご協力をお願い致します!
抗議文書ファクス先:
建設大臣 扇千景宛 Fax 03-3592-0407
建設省意見募集フォーム http://www.moc.go.jp/anc/survey.htm
-----------------------------------
*****抗議文例*****
事業認定に関して厳重に抗議します。
12月26日、川辺川ダム建設における土地収用法の事業認定が認可されました。元も
と、この川辺川ダム事業は、土地収用法における事業認定の要件である「公益性」を
大きく逸脱しております。にもかかわらず事業認定を認可するということは、同法律
を完全に無視した行為に他なりません。事業認定申請の公告閲覧の際に、事業に疑問
を持つ100名以上もの意見書が出された異常事態にもかかわらず、公聴会すら開かれ
ずただ一方的に認可するということは、建設大臣としての資質も問われるべき重大な
判断ミスです。法治国家としての建設大臣の的確な判断を再度求めるとともに、今回
の認定に対して厳重に抗議いたします。
住所
団体名(もしくは個人名)
代表
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皆さんのご支援を、なにとぞお願い致します!
二見孝一(球磨川を守る市民の会) kfutami@mrh.biglobe.ne.jp
Tel 0965-43-1051
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