花王、自由な成形が可能な紙製ボトルを開発
ネックはやっぱり「回収ルート」か?(あ(=^_^;=))

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+-820  2000/11/05  猫が好き♪        ゴミ>故紙を原料に紙ボトル〜花王


- FENV MES(15):●自然と環境 未来への海図25・北極海 - #820 SDI00600 猫が好き♪ ゴミ>故紙を原料に紙ボトル〜花王 (15) 00/11/05 17:07 002へのコメント ・共同通信 10/25 19:32 古紙原料に「紙ボトル」 世界初、花王が技術開発  花王は、故紙を原料とする紙製ボトルの製造技術を開発した、と発表した。  このボトルは、プラスチックと同程度の強度を持ち、また回収した紙ボトル を原料として再度紙ボトルを製造することができるとしており、飲料や洗剤な どの分野でのプラスチックボトルの代替商品として普及させたいとのこと。  リリースによると、製造課程は、これまでの牛乳パックなどのような板紙を 折ったり曲げたりして組み立てるものではなく、パルプを金型に注入して脱水 するというプロセスによる。従って、形状自由度は飛躍的に向上するという。  容器表面にはプラスチックフィルムを貼ることになるが、重量比率では紙が 85%以上を占めることになる、とのこと。 *  共同の記事も指摘していますが、ま、回収プロセスをどうするかというあた りが問題になるでしょうね。  紙ボトルだけを選別回収するというのは困難っぽいので、既存紙パック類や 故紙と一緒に回収できるかとか、まあそのあたり。「技術的にはパルプを再利 用可能」というのと「実際に社会の中でパルプの回収と再利用が可能」という のとは全然違うから。  ただま、試みとしては面白いんで、紹介しておきます。 PS 念のためですが(なんかうっとーしいなあ)、「紙を原料としたボトルを   開発した花王ってば偉い」とか、「紙原料容器が普及すればごみ問題は解   決するだろう」とか、そういう価値判断を含む発言ではありません。どう   なるかはわかりませんし、評価はむずかしいのだが、こういう試みをやっ   ているひとがいますよ、という情報には意味があるだろうってことです。
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