開発>農水省諌早干拓・見直し要請を出します
賛同してくださる団体・個人の方、連名をおねがいします。
・自然環境フォーラム電子会議に登録された発言を、自然環境フォーラムが整形したものです。
・Interwayのボタンをクリックすると、@niftyのInterway経由でログインし、そのリストの先頭
発言に移動します(@niftyのIDが必要→いいわけ)。転載以降の議論の状況をお知りになりた
い場合などにご利用ください。なお、時間が経つと、このリンクは切れる場合があります。
- FENV MES(15):●自然と環境 未来への海図25・北極海 -
+-768 2000/10/15 矢嶋 悟 開発>農水>諌早干拓見直し要請賛同募集
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#768 HGC01524 矢嶋 悟 開発>農水>諌早干拓見直し要請賛同募集
(15) 00/10/15 14:38 014へのコメント
諫早干潟緊急救済東京事務所/日本湿地ネットワークの矢嶋です。
日本湿地ネットワークでは、以下の「諫早湾干拓事業の見直しを求める緊急
要請」への賛同募集の呼びかけを開始しました。要請への賛同、および賛同者
募集の呼びかけへのご協力をよろしくお願いします。
矢嶋 悟 signa@ppp.bekkoame.ne.jp
=============================以下転載歓迎=============================
◆「諫早湾干拓事業の見直しを求める緊急要請」への賛同のお願い◆
日本湿地ネットワーク(JAWAN)では「諫早湾干拓事業の見直しを求め
る緊急要請」への賛同団体・個人を募集しています。要請文は賛同団体名を添
えて、内閣総理大臣、関係閣僚、衆参両院議長、各政党代表などに対して提出
する予定です。
ご賛同いただける場合は、下記の連絡先まで、団体名(または個人名)、住
所、電話番号を、郵便、ファックス、電子メールなどでお知らせください。
●連絡先:日本湿地ネットワーク東京事務所
〒191-0052 東京都日野市東豊田3-18-1-105 柏木 実 方
TEL/FAX 042-583-6365
E-mail TAE04312@nifty.ne.jp
●締 切:2000年11月10日(予定)
___________________________________
諫早湾干拓事業の見直しを求める緊急要請
日本湿地ネットワーク
代表 辻 淳夫
自民党が打ち出した公共事業の見直しは、中の海干拓事業の中止や、吉野川
可動堰の「白紙」化など、大きな意味のあるものもあるが、その多くは既に事
実上停止している事業であり、真の見直しとは到底言えない。
公共事業が無用な財政負担だけでなく、巨大な自然破壊をともなったことへ
の反省が無く、大きな環境破壊を進行させつつある諫早湾干拓や、その恐れが
強い川辺川ダム、東京湾三番瀬埋立事業などを対象にしないのは問題である。
真っ先に見直すべきは、日本の理不尽な公共事業の象徴と言うべき諫早湾の
干拓事業である。事業は進行中だが、優良農地の造成と防災という目的の破綻
は既に明らかであり、一刻も早く事業を中止し、水門を開放して、湾内の汚れ
きった水質の改善と干潟の復元を諮るべきであり、その全体の事業計画の再評
価と現実的な代替案の検討を進めるべきである。
1997年4月14日の水門締め切りは、世界の心ある人々の魂を凍らせた
「ホロコースト(生物皆殺し)」であり、その衝撃と深い傷跡は今も癒される
ことなく、生々しい。そして、それから3年、締め切られた調整池の水質は悪
化の一途をたどり、潮受け堤防外の諫早湾の漁場ではタイラギやアサリの全滅
など、深刻な漁業被害が広がり、ついには大浦や島原の漁民自らが、水門開放
と干拓事業の中止を訴える、直接行動に立ち上がっている。
豊かな有明海と、その豊穣ないのちを生み出す子宮としての諫早湾に魅せら
れ、ムツゴロウをはじめ幾億のいのちの代弁者として、30年にわたる活動を続
けてきた、諫早干潟緊急救済本部と日本湿地ネットワークの代表であった山下
弘文氏は、諫早の開放が近いことを予告しながら、7月21日に急逝された。
私たち、日本湿地ネットワークは、山下さんの遺志をついで、賛同する団体
個人とともに、以下を要請します。
1.国営諫早湾干拓事業を、緊急に見直す公共事業の対象にすること。
2.諫早湾潮受け堤防の水門を開放し、事業の見直しによる代替策の検討がす
むまで、事業を中止または凍結すること。
以上
___________________________________
「諫早湾干拓事業の見直しを求める緊急要請」に賛同します。
●団体名(または個人名)
●住所
●TEL
●FAX
※要請への賛同を広く募るために、本メールの転載を歓迎します。
※重複して受信された場合はご容赦ください。
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