観光>批判にも聞く耳持たずらしい
北海道のJR釧網線茅沼駅でタンチョウを餌付け中。
・自然環境フォーラム電子会議に登録された発言を、自然環境フォーラムが整形したものです。
- FENV MES(12):●自然と環境 未来への海図22・南極海 -
#601 PEG00445 エドガー 生物>駅にツルをこさせようとした?
(12) 99/12/16 09:21 009へのコメント
唐突ですが、来年、北海道の釧路−網走間を結ぶ釧網本線というローカル線の、
釧路−標茶間に蒸気機関車が走ります。「すずらん」のおかげ?で生き返った機
関車で、元々標茶町に保存されていたので、普段走っている留萠線から里帰り、
ということだそうで。
で、それを見に&乗りに行こうということで画策し、かつてよく行っていた釧
網線茅沼駅近くの宿(で、わかる人にはわかろう)へ早めに予約いれました。そ
こで、駅のホームへタンチョウを来させようとしている、という話を聞きました。
茅沼駅は、もともと駅裏手の牧草地にタンチョウが来ることで知られる駅。今
はこの宿のオーナーが餌を調達してまいていますが、そのタンチョウを駅のホー
ムに呼べないか、SL列車の車窓からホームに鶴がいるのを見れればお客さんが
喜ぶので、等と相談に来たと言うのです。それはタンチョウの生態等から考えて
おかしい、と断ったところ、協力的でないと決め付けられ、自治会?の手で大量
のトウモロコシをホームに置いた模様。で、あっさりタンチョウが来てしまった
らしい。
これを進めたのはJR北海道、標茶町、もしかすると釧路市それも自然保護の
担当課。宿のオーナーは環境庁の国立公園管理部門にも抗議したが話にならない。
ようやくどこかの大学教授が動いて会議をかけ、「ホームはだめだ」(なら、他
の場所ならいいのか?は不明)という結論を出したが、標茶町にはまだ届いてい
ないらしい。
SL運行自体も「絶大なる経済効果」とか謳っているらしいけどSL撮影に来
る人々はびんぼーだから町でそんなに金使わないと思うけどなぁ・・・だから、
駅にタンチョウをいさせようとしたというのもあるみたい。発想が短絡的だぞ。
エドガー
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