沖縄普天間基地移設>名護への押し付け加速
住民投票に示された名護市民の意思は尊重されるのか?
・自然環境フォーラム電子会議に登録された発言を、自然環境フォーラムが整形したものです。
・このページに含まれるコンテンツは以下のとおりです。
- FENV MES(13):●自然と環境 未来への海図23・北極海 -
#539 99/11/21 17:50 開発>沖ヘリ>稲嶺知事県内移設受け入れ表明
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#540 99/11/22 00:21 開発>沖ヘリ>22日辺野古が候補地と発表予定
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#542 99/11/22 10:39 開発>沖ヘリ>行動計画日程等(各地
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#543 99/11/22 13:24 開発>沖ヘリ>移設先は辺野古、市長に要請
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#545 99/11/23 04:47 開発>沖ヘリ>名護市役所前座り込み27日まで
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#557 99/11/24 21:07 開発>沖ヘリ>候補地発表、不可解な沖縄県
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#558 99/11/24 21:43 開発>沖ヘリ>11/22岸本名護市長コメント
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#539 CXQ04025 WAKAX 開発>沖ヘリ>稲嶺知事県内移設受け入れ表明
(13) 99/11/21 17:50 300へのコメント
11月19日、沖縄政策協議会が行われました。稲嶺恵一・沖縄県知事は普天間
基地の県内移設受け入れを正式に表明しました。
24日に移設候補地を正式発表すると報道されていたのですが、今夕になって
明日22日に発表という情報がながれています。この件についてはまた後程。
沖縄政策協議会は沖縄県知事と政府全閣僚で、沖縄の振興策について話し合
う場ということです。今回で13回目です。政府の沖縄振興策は、沖縄県として
普天間の県内移設を受け入れる事と引き替えに提示されます。
つまり「普天間県内移設をいくらで受け入れるか」ってな話です。
普通に考えれば、県内移設の受け入れとは関係なく振興すればいいようなも
のですが、今の沖縄の状況はこの日のために政府が兵糧責めにして作り出した
ようなものですから、ただでやってくれるわけは無いですね。
なんだか勧善懲悪モノの時代劇に出てくる悪代官話の図式のようですが、誰
も助けに来てはくれないところが現実でして、辛いです。
12日午後、稲嶺知事が沖縄開発庁を訪ね、青木幹雄官房長官(沖縄開発庁長
官)と会談し、「県として準備が整った」と沖縄政策協議会の早期開催を要望
しました。
また稲嶺知事は、宜野湾市、名護市など23市町村を「情報通信産業振興地域」
に指定するよう申請し、名護市と周辺8地域について「観光振興地域」への指定
を求めたそうです。
この日の要望を受け、19日午前に沖縄政策協議会が開催されました。時間は
わずか20分間。
稲嶺知事は「県内引き受けを認めざるを得ない。苦渋の選択をした。振興策、
跡地利用について法的整備を含めた体制整備をお願いする」「早い時期に移設
候補地を表明したい」と、県内移設を容認する考えを表明しました。
苦渋の選択?聞き飽きた!
政府は、北部振興策については全力を挙げ取り組み、米軍普天間飛行場移転
先の振興策については重く受け止め対処する、んだそうです。
19日、「普天間基地・那覇軍港の県内移設に反対する県民会議」は名護市長
に「普天間基地の名護市への移設に反対し、基地の県内移設断念を求める」と
いう決議文を提出。
19日、名護市職員労働組合が、岸本市長に基地建設受け入れを拒否するよう
申し入れ。名護市職労による名護市当局への申し入れは初めてだそうです。
同じく19日、「やんばるが危ないアピール委員会」が名護市辺野古へのヘリ
基地移設に反対するという、名護市民に呼び掛けるアピールを発表。
こちらのメンバーは、復帰後に県内の市町村首長を務めた有志が参加してい
て、16日には、県、県議会、国の関係機関に対し、普天間飛行場の県内移設に
反対し、県外・国外への移転を強く訴えたそうです。
WAKAX
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#540 CXQ04025 WAKAX 開発>沖ヘリ>22日辺野古が候補地と発表予定
(13) 99/11/22 00:21 300へのコメント
22日に、稲嶺恵一・沖縄県知事が普天間移設候補地として名護市辺野古のキ
ャンプシュワブ周辺を選んだと正式発表するそうです。
午前9時から庁議と、午前11時30分からの三役会議を経て、午後1時30分から
記者会見で稲嶺知事が候補地を発表し、会見後すぐに名護市役所を訪れ岸本建
男・名護市長に移設受け入れを要請する、と報じられています。
21日、沖縄県は「普天間飛行場・那覇港湾施設返還問題対策会議」を開催し
ています。全体のスケジュールを前倒しにしたようですね。日曜日だったのに。
21日午後、稲嶺知事は沖縄テレビで行われた野中広務自民党幹事長代理との
対談番組の中で、普天間移設の手順に関して「県民に対して訴え、それから名
護の方にお願いしたい」といった事を発言したそうです。知事が具体的な地名
に言及したのは初めてです。
候補地発表については、ここ数日「24日に発表」と報じられていました。反
対運動側は24日に発表されるものとして、抗議行動のスケジュールを組んでい
たようです。
夕方に名護と連絡をとった時、先方はとにかくあわてていました。結局、抗
議行動の細かいスケジュールを聞くことができていないのですが、とにかく22
日は沖縄県庁と名護市役所で抗議集会を行うと思いますので、お近くの方はぜ
ひ駆けつけて下さい。
沖縄県庁前では、多分県庁とパレット久茂地の交差点のところにある県民広
場に人が集まっていると思います。
県庁の場所は、国際通りの入り口で、那覇バスターミナルからも近いです。
空港からはバスかタクシーで10分位です。
普天間基地・那覇軍港の県内移設に反対する県民会議(TEL:098-866-3218)
が仕切るのではないかと思われます。
また、稲嶺恵一・沖縄県知事にご用の方はこちらにどうぞ。
〒900-0021 沖縄県那覇市泉崎1-2-2 沖縄県庁 総務部知事公室
TEL:098-866-2333
FAX:098-860-1453
名護では、市役所敷地内の芝生の広場に人が集まると思われます。空港から
だと111番の高速バスで約1時間30分です。「名護市役所前」というバス停で降
りると市役所は目の前です。芝生の広場は高速バスのバス停から見ると市庁舎
の向こう側です。
詳しくは「ヘリ基地反対協議会(TEL:0980-53-6992)」に問い合わせれば
わかるかもしれませんが、忙しくしていると思うので、対応してもらえなかっ
たらごめんなさい。
名護市役所の連絡先はこちらです。
〒905-8540 沖縄県名護市港1-1-1
TEL:0980-53-1212
FAX:0980-53-6210
WAKAX
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#542 SDI00872 YAMASAKI 開発>沖ヘリ>行動計画日程等(各地
(13) 99/11/22 10:39 300へのコメント
出典は「戦争協力を拒否し、新ガイドライン・有事立法に反対する全国FAX通信
5号」からです。沖縄の名護ヘリ基地及び関連だけ編集しておきました。
原文は大量の情報があり、 FACTIVEのほうに転載しています。本来は平和運動の話
題ではありますが、名護沖のヘリ基地関係として、このリンク向けに編集しておきま
した。そういう意味では呼びかけについては平和運動の視点からのものが主となって
いることをご理解下さい。
-----(オルタナティブ運動情報・メーリングリストより転載)------------
YAMASAKI (SDI00872)
------転載開始-------------------------------------------------------
米軍基地の沖縄内移設に反対!
12・4 緊急全国共同行動(相談会)への参加を!
11月11日の『沖縄タイムス』1面の見出しは「辺野古沖3キロに空港―市長が受諾条
件」。そして、このように書きだされている。
「米軍普天間飛行場の移設候補地となる名護市の岸本建男市長は十日までに、キャ
ンプ・シュワブ周辺の辺野古地区に建設する代替施設を三キロ以上沖合に設置するこ
とが、受け入れの前提条件になるという意向を政府や県に伝えた。稲嶺恵一知事と岸
本市長の周辺が明らかにした」。
米軍そして日本政府の意向を汲んだ辺野古地区への基地移設、稲嶺知事と岸本市長
が組んでそれの受諾へ向かっていることが、公然と明らかにされたのである。
1面の下段には、知事をバックアップする「21・沖縄の未来をひらく県民の会」が
70団体、約千名の集まりを持って結成されたことを伝えている。
この日の社会面には、こうある。
「米軍普天間飛行場の移設問題で、名護市の岸本建男市長が振興策や工法を条件に
、十二月中にも受け入れを表明する意向を示したことに対し、ヘリ基地反対協と辺野
古区の反対派住民でつくる『命を守る会』は十日、会合を開き反対運動を強化するこ
とを確認した」。
「キャンプ・シュワブに隣接する旧久志村十三区で、新たな反対決議を採択したの
は辺野古、久志、豊原、大浦、大川、府仁屋の六区。二年前の反対決議を再確認した
のは天仁屋、汀間、瀬嵩の三区となった」。
10月23日には「普天間基地・那覇軍港の県内移設に反対する県民集会」が、主催者
(県民会議)の「1万人集会」という呼びかけをはるかにオーバーする人々の結集で
持たれ、基地移設の動きに対する全県的な反撃もすでに開始されている。
今、沖縄では、年内に「受諾」をしてしまうか、それを許さないかという激しいせ
めぎあいが始まっているのだ。
沖縄の反基地・反安保の運動との連帯を目指しつづけてきた私たちは、この緊急の
局面で何ができるのか、いや何をすべきなのか。
「戦争協力を拒否し、米軍基地の沖縄内移設に反対する実行委員会」(通称・新し
い反安保実W)と「全国Fax通信(事務局)」では、とにかく最低限、日本政府に「沖
縄県内基地移設をやめよ」・「普天間基地を無条件ですぐ返還せよ」の「本土〈ヤマ
ト〉」での全国的な声をつくりだす努力を開始すべきであるとの結論が確認され、そ
れへ向けて新たな「全国共同行動」を呼びかけようということになった。
12月4日(土)に第一波の抗議のデモをやり、その後に、各地の人々が、どのような
政府への抗議行動を、ともにつくり続けるのか、そして沖縄の闘いへの、どのような
支援の活動をともにつくりだしていったらよいのか、という点を、徹底的に論議した
いと思う。
沖縄の人たちも、ここで闘いぬかなければ、今までの闘いはなんだったのかという
気持ちで動き続けていると思う。
各地の少数派である私たちも、政府への抗議行動でとりあえず合流し、本格的な抗
議行動を各地で共に、どのようにつくりだしていくのか論議したい。
ここで、沖縄の闘いを傍観しているだけの結果で終わったら、私たちの今までの闘
いは何だったのか、ということになる。積極的な参加を呼びかけたい。
●当日参加できない方も、当日の抗議に向けて準備する共同アピールへの賛同と、各
地からのアピール、意見(運動プランなど)を、ぜひ寄せてください。
(事務局・天野恵一)
***** 12・4 緊急全国共同行動(相談会) *****
■12月4日(土)
●抗議デモ:檜町公園[地下鉄日比谷線六本木駅下車]/13:30集合
●相談会:日本キリスト教会館[東西線早稲田駅下車]6階・会議室/17:00〜
■12月5日(日)シンポジウム「民衆の安全保障とは何か−−米軍基地の県内移設に
抗する沖縄と私たち」【3面の情報欄を参照】
■連絡・問合せ先:全国Fax通信(右上参照)、新しい反安保実W(電話/Fax:03-
3368-3110)
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11・30日比谷野外音楽堂「戦争協力を許さないつどい」へ!
11月30日に、日比谷野外音楽堂で「沖縄米軍基地の県内移設反対! 11・30戦争協
力を許さないつどい」が開催される。1997年11月以来、新ガイドライン法案ににもと
づく戦争協力の強制と対決するために呼びかけられてきた「戦争協力を許さないつど
い」は、超党派の国会議員が呼びかけ人に加わった一日共闘の実行委員会として今年
5月まで6度にわたり積み重ねられてきた。今回、普天間基地に替わる最新鋭の米軍基
地を沖縄県内に新設する攻撃が切迫している状況の中で、沖縄の基地「県内移設」反
対運動と連帯し、PKF凍結解除や新たな有事立法の攻撃との闘いを準備するために、も
う一度「戦争協力を許さないつどい」を立ち上げることが確認された。
すでに沖縄からは、名護市のヘリ基地反対協や、新平和祈念資料館の展示改ざんに
反対する仲間の参加が予定されており、また「本土」で米軍への「後方支援」に動員
されようとしている交運関係労組の代表も発言することになっている。
今求められているのは、自治体レベルでの「戦争協力」に反対する地域の運動を全
国的にネットワークすることであり、また戦争動員を拒否する労働者の運動をよりは
っきりとした形で登場させることであろう。
沖縄の米軍基地「県内移設」反対の運動は、10月23日の1万2千人集会の成功に見ら
れるように、来年7月のサミットに向けて新たな前進を開始した。これに対して、日
本政府は稲嶺県政に圧力をかけて「移設地」の最終確定作業を急がせており、そのた
めの特別振興予算の大盤振る舞いをチラつかせている。こうした中で、11月8日までに
名護市の岸本市長が「基地被害対策」や「地域振興策」を条件に、基地移設を辺野古
のキャンプ・シュワブに受け入れる方針を固めたとする報道が一斉に流されている。
1997年12月、海上ヘリ基地建設拒否を住民投票で示した名護市民の意思は、完全に
反故にされようとしているのだ。
問われているのは、「本土」の側が、こうした在沖米軍基地の再編強化、基地を沖
縄へ押しつけつづけようとする企図に対して、どのような態度を取るのか、というこ
とである。「戦争ができる国家体制」づくりが急ピッチで進む流れをはねかえし、沖
縄の人びとの反基地闘争とともに手をたずさえて闘うことが、ますます大きな意味を
持っている。「11・30戦争協力を許さないつどい」(東京・日比谷野外音楽堂、午後
6時開場)の成功をともにかちとろう。(事務局・国富)
11月30日(火)沖縄の米軍基地の県内移設反対!11・30戦争協力を許さないつどい
時間 18:00〜/場所 日比谷公園野外音楽堂(地下鉄霞ヶ関駅ほか)/デモあり/
主催 同実行委/連絡先 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック(090-3910-4140)ほか
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米軍基地の沖縄県内移設に反対!
11月24日の要請行動への参加と賛同を
11月2日、NCC(日本キリスト教協議会)平和・核問題委員会と名護ヘリポート基地
に反対する会の共催で行われた学習交流会「小さな島からの大きな問い・普天間基地
“県内移設”が問うもの」について報告します。講師は平良修さん。参加者は約150名
。
お話の内容は、およそ次の通り。沖縄は、軍事力で互いに脅し合う世界のあり方に
翻弄されていること。沖縄には共に生かし合っていく思想があるが、軍事力による抑
止政策はそれと全く相容れないこと、「基地との共生」と言うが、いのちを破滅させ
るための基地と共生するという考え方は、人間性の恐るべき退廃であること。今、サ
ミットを利益誘導の極致として利用して新たな基地が押しつけられようとしているこ
と。国策により沖縄が犠牲になる歴史はずっと続いており、今の沖縄は新たな琉球処
分が起ころうとしている状況であること。また沖縄の女性たちから「県外移設」の声
が上がっていること、これは沖縄の闘いに加わってほしい、一緒に苦しんでほしいと
いうぎりぎりの叫びであり、そこまで沖縄が追いつめられていることをわかってほし
いとの問いかけであった。また沖縄は今、内なるマグマが煮えたぎっており、普天間
基地の県内移設を強行すれば、猛烈な反発があるだろう、そうしないために全国民の
力を結集してほしいとの呼びかけもあった。
私が感じたのは、沖縄を苦しめているヤマトの責任は重大であり、こうして粘り強
く呼びかけ続けている沖縄の声をどのように聞くのか、ヤマトの一人一人が問われて
いるということである。
普天間基地の移設地として年内に岸本建男名護市長が条件つきで受け入れ表明を行
うとの報道もあり、再び名護の方々が大きな痛み、苦しみを背負うかもしれないこと
を憂慮せずにいられません。具体的な道筋をつけているのが日米両政府であることは
明らかです。
●11月24日(水)、この学習交流会を企画した両グループが共に、政府への要請行動
を行います(内閣総理大臣宛の要請文に賛同者の名前を連記して総理府に提出します
)。
●問合せ・ 賛同のご連絡は、NCC平和・核問題委員会(03-3203-0372)/名護ヘリポ
ート基地に反対する会(090-1544-9350)まで。
●当日17時から衆議院議面で報告集会も行います。(原義和/名護ヘリポート基地に
反対する会)
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■「普天間基地・那覇軍港の県内移設に反対する県民会議」が、小渕首相と稲嶺県知
事に対する「普天間基地・那覇軍港の県内移設の撤回を求める要請書」への署名への
協力を呼びかけている。「沖縄県民の意思を尊重して基地の県内移設をただちにやめ
るべき」とするもの。連絡・問い合わせ先は、同県民会議(098-866-3218)
■戦争への道をとめよう! 12・ 2沖縄基地県内移設反対、しないさせない戦争協力
集会&デモ 日時: 12月2日(木)18:00集会、19:00デモ出発/場所:扇町公園/主
催: 「しないさせない戦争協力」関西ネットワーク[ 06-6364-0123]、ユニオンネ
ットワーク[06-6575-3131]
----------------------------------------------------------------------
上記以外の予定
●11月29日(月)沖縄と地域をつなぐ東京南部のつどい 時間18:30〜/場所 入新
井集会室(京浜東北線大森駅7分)/沖縄からのゲストの話、 写真展など/500円/
主催 沖縄反戦地主の呼びかけに応える東京南部連絡会(03-5736-0755 石川)
●12月4日(土)21世紀に憲法の平和主義を引き継ぐために 時間 13:30〜/場所
中小企業会館(山手線有楽町駅)/パネリスト 浦田一郎(一橋大学教授)、池田五
律(派兵チェック)、 杉山隆保(平和懇事務局長)/800円/主催 同実行委/事務
局 平和に生きる権利の確立をめざす懇談会/連絡先 03-3354-9686(TOKYO大
樹法律事務所 藤原)
●この1999年を沖縄から総括する 時間 13:30〜/場所 学士会館(三田線ほか神
保町駅)/講演 新崎盛暉/当日1300円、予約1000円/主催 日本ジャーナリスト会
議(03-3291-6475)
●12月5日(日)民衆の安全保障とは何か米軍基地の「県内移設」に抗する沖縄と私
たち 時間 13: 00〜/場所 渋谷勤労福祉会館(渋谷駅7分)/発言 新崎盛暉
(一坪反戦地主会代表世話人)、由井晶子(元沖縄タイムス論説委員)/松井やより、
ダグラス・ ラミス、天野恵一/800円/主催 ピープルズ・プラン研究所(03-5273-
8362)、 新しい反安保実4(03-3368-3110)
------転載終了-------------------------------------------------------
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#543 CXQ04025 WAKAX 開発>沖ヘリ>移設先は辺野古、市長に要請
(13) 99/11/22 13:24 300へのコメント
今日22日、沖縄県は普天間移設先候補地を名護市辺野古キャンプシュワブ周
辺と決定しました。午前中、緊急の幹部会議と3役会議を開いて決めたそうです。
決定をうけて石川秀雄副知事が名護市役所を訪れ、岸本建男・名護市長に受け
入れを要請。岸本市長は即答を避けましたが、十分検討するそうです。
稲嶺恵一・沖縄県知事が午後に記者会見した後、名護市に出向き受け入れを
要請すると報道されていました。反対派もそのつもりで準備を急いでいたはず。
だもんで、お昼のNHKのニュースで石川副知事が岸本市長に受け入れ要請をして
いる映像を見てむかつきました。昨日といい、今日といい、また出し抜かれた。
沖縄県庁に駆けつけた知り合いによると、報道陣の中にも混乱があったそう
です。知ってた組と知らされてなかった組があるんだろうな。
午前11時30分から予定されていた3役会議が11時から行われ、稲嶺知事が名護
には行かないらしいとわかったそうです。
稲嶺知事ではなく、石川副知事が名護を訪れる事については、ニフティのク
リッピングでは朝日が一番乗りで報じてます。記事からは受け入れ要請をした
時間はわかりませんでした。関連するところを引用します。
|この発表に先立って、石川秀雄副知事が名護市を訪れ、岸本建男市長に受け
|入れを要請した。岸本市長は受け入れる意向を固めているが、22日は検討
|する姿勢を示すにとどまるとみられる。
【出典:ニフティクリッピングサービス 朝日新聞ニュース速報
11/22 11:36 朝: ◇普天間移設問題、稲嶺知事が22日に名護市に要請へ◇】
石川副知事は3役会議には出席しないで名護市の近くで待機していたんじゃな
いかってくらい素早い動きでした。11時すぎに3役会議が終わってすぐに名護に
向かったのか、いずれにしても、お昼12時からのNHKニュースのトップニュース
に間に合う様に、周到に準備していたってことです。
あー腹立つ。
WAKAX
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#545 CXQ04025 WAKAX 開発>沖ヘリ>名護市役所前座り込み27日まで
(13) 99/11/23 04:47 300へのコメント
名護では稲嶺知事の普天間基地の移設候補地発表に対し抗議の座り込みを実
施するそうです。
11月27日(土)までの毎日、朝9時から夕方5時まで、場所は名護市役所前の広
場だそうです。お近くの方はぜひご参加下さい。
励ましたいよ!という方は、カンパ、差し入れ、応援メッセージなどを名護
の市民グループに送っていただけると、きっときっと力になると思います。
よろしくお願いいたします。
・ヘリ基地反対協議会
(海上ヘリ基地建設反対・平和と名護市政民主化を求める協議会)
〒905-0012 沖縄県名護市字名護2497-1
TEL:0980-53-6992
郵便振替:01700-7-66142(口座名:ヘリ基地反対協議会)
【本】市民投票報告集 名護市民燃ゆ(¥2500)
・二見以北10区の会(ヘリ基地いらない二見以北10区の会)
〒905-2265 沖縄県名護市字汀間377-3
TEL:0980-55-8543
郵便振替:01730-9-9673(口座名:ヘリ基地いらない、二見以北10区の会)
ホームページ:http://www.jca.ax.apc.org/~higa/OKINAWA/futami.html
・命を守る会(ヘリポート建設阻止協議会)
〒905-2171 沖縄県名護市字辺野古243番地
TEL&FAX:0980-55-3131
郵便振替:01710-8-53470(口座名:命を守る会)
沖縄県庁前でも座り込みを実施しているそうです。
詳しくは「県民会議」(TEL:098-866-3218)にお問い合わせ下さい。
WAKAX
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#557 CXQ04025 WAKAX 開発>沖ヘリ>候補地発表、不可解な沖縄県
(13) 99/11/24 21:07 300へのコメント
候補地が発表された22日の一日の動き、特に沖縄県の不可解な動きについて、
琉球新報、沖縄タイムスの記事、クリッピングの記事、知人からの伝聞を参考
にもう少し書きます。
まず午前9時、予定通り臨時庁議開始されます。最初に報道用に3分間の「あ
たま撮り」という撮影時間がもうけられました。撮影終了後、石川秀雄副知事
が裏の出入り口からこっそり抜けだして名護市へ出発したようです。
岸本建男市長は9時23分に市役所に到着。
庁議自体は10分ほどで終了していたそうですが、終わったという発表がなか
ったため、報道関係者は庁議が続いているものと思っていたようです。この間、
県議会の与党会派代表が知事室に出入りしていたそうです。
11時30分からと予定されていた三役会議が11時に変更され、しかも三役会議
では「あたま撮り」をさせないという事になり、何か変だという雰囲気になっ
たそうです。知事などは三役会議の部屋には裏の出入り口を利用して入ったよ
うです。石川副知事がいないわけですから、「あたま撮り」どころか、部屋へ
の出入りも撮影させるわけにはいかないってわけです。
石川副知事は沖縄県の基地問題担当でして、普天間移設候補地を決めるとい
う重大な席にいないなんて、全く無意味な会議です。
その頃すでに、石川副知事は岸本市長と名護市役所で会談。それがちょうど
11時頃。会談時間はわずか5分。県からの普天間受け入れ要請に対し、岸本市長
は「地域住民に著しい影響を与える施設は受け入れられないと考えているので、
十分検討してご返事する」とこたえています。
県庁では、11時30分頃、石川副知事が名護市を訪れているとわかり、騒ぎに
なったそうです。政策調整監という肩書きの職員が説明の記者会見を行い「一
刻も早く名護市に伝えるため、知事の代わりに行ってもらった」と釈明。稲嶺
知事の記者会見の入場受付が始まるからという理由で、30分ほどで会見は終了。
石川知事が岸本市長に会っているという事を、クリッピングで一番に報じた
朝日新聞のタイムスタンプが11時36分。
12時のNHKニュースのトップニュースでは、石川副知事と岸本市長の会談が、
いいアングルの映像つきで報じられました。
県庁記者クラブでは稲嶺知事の記者会見のボイコットという話も出たようで
す。結局、抗議文を提出したと聞いています。
名護市役所では、12時すぎからヘリ基地反対協のメンバーが名護市長との面
会を要求。「副知事には会えるのに市民には会わないのか」と怒号が飛び交っ
たそうです。
13時30分からの稲嶺知事の記者会見の直前、県民会議から知事に申し入れが
あり、会見は予定より少し遅れて13時40分開始。会見場へ入るためのチェック
は大変厳しかったそうです。
会見内容は、前半は準備してあった文書『県民の皆様へ』の棒読みだったそ
うです。『県民の皆様へ』についてはテキストデータをいただいていますので、
また別に紹介します。
14時35分、会見終了。
16時、稲嶺知事の今日の名護行きは中止になったという正式発表。
一方、名護市役所で14時30分から予定されていた岸本市長の記者会見は、ヘ
リ基地反対協議会のメンバー約100名が、会見場周辺で座り込み通路を塞いだた
め開始が遅れました。
話し合いの結果、場所を名護市役所の向かいの名護市民会館に変更し、市民
参加の会見というかたちをとることになったそうです。
16時45分から、まず10分間は岸本市長の記者会見。その後25分ほど岸本市長
と市民との対話、意見交換。
市民側からは「市民を分断するようなことはしないでください。苦渋の選択
を押し付けないで」「明日に向かって選択をしてください」「日一日と、死刑
執行の日が来るようで、胸が張り裂けんばかりの苦しい日々を送っている」
「基地問題がなければみんな仲良く暮らせた」「これまで十分、基地の被害を
受けてきた。これ以上、受けさせないでください」といった意見が出たそうで
す。同席していた市の職員も目を潤ませていたそうです。
岸本市長は「皆さま方の訴えは訴えとして、わたし自身が判断したい。その
結果、皆さんにわたしを判断してほしい」「まだ判断していない」「市民投票
の結果は重く受け止める」とこたえたそうです。
会見後、ヘリ基地反対協は17時45分から集会をもち解散。18時から県庁前で
も抗議集会が行われたそうです。
稲嶺知事は15日の記者会見で候補地発表の手順について「まず、県民向けの
記者会見をし、その後、移設先自治体に申し入れる」と明言していました。
22日のスケジュールについて県は、前日の21日に、三役会議で正式決定し、
午後1時30分に県民向けの記者会見を行い、その後に稲嶺知事が名護市へ向かう
と説明していました。
それが22日当日の午前9時に日程を変更。稲嶺知事が名護市に行かなかった理
由は「日程の都合」ということになったそうです。
コソコソしなくては事が進まないなんて、いかに無理をしているかをあらわ
しています。
実は今日24日も、稲嶺知事が名護市を訪れ岸本市長と会うらしい、という情
報が流れ、名護は一日中緊迫した状態でした。名護に電話をかけて聞いてみる
と、信じるべき情報は何もない、何が起こるかわからない、と焦燥した様子で
した。
今日の様子はメーリングリストからFACTIVEに転載されています。
|04389/04389 CXJ05516 鳩 [key]緊急・沖縄 - 朝8時までにFAXを
|( 3) 99/11/24 01:28 04388へのコメント
|977/977 CXJ05516 鳩 沖縄>[key]緊迫・名護 (1)-(3)
|(13) 99/11/24 12:02 002へのコメント
WAKAX
- FENV MES(13):●自然と環境 未来への海図23・北極海 -
#558 CXQ04025 WAKAX 開発>沖ヘリ>11/22岸本名護市長コメント
(13) 99/11/24 21:43 300へのコメント
11月22日午後、名護市民会館で行われた記者会見で、最初に読み上げられた
岸本建男・名護市長のコメントです。
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平成11年11月22日
私は、普天間飛行場の移設に伴う問題につきましては、政府と沖縄県が再度、
原点に立ち返って議論していただきたい。その結果、仮に、名護市が移設候補
地として選定された場合、お話はお聞きしますと申し述べてきました。
今朝、稲嶺恵一知事から、お電話をいただき、「普天間飛行場の移設先とし
て名護市を選定するに至りました。私が、直接伺って、説明とお願いをすべき
ですが、一刻も早くお願いするため、石川秀雄副知事を派遣するのでよろしく
お願いしたい」という旨の連絡がありました。
その後、石川秀雄副知事より、普天間飛行場の移設先選定にかかる協力の依
頼がありました。
名護市長としましては、住民生活に著しい影響を及ぼす施設は受け入れがた
いと石川秀雄副知事に申し述べたところであります。
本日、県から示された内容については、今後、十分検討を行うとともに、市
議会をはじめ移設候補地とされる地域や漁業関係者等の意向を踏まえ慎重に判
断したいと考えております。
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