BMWの電磁駆動給排気バルブエンジン
内燃機関の燃費改善技術、続々
・自然環境フォーラム電子会議に登録された発言を、自然環境フォーラムが整形したものです。
- FENV MES(13):●自然と環境 未来への海図23・北極海 -
#488 SDI01031 安藤 眞 交通>BMWの気になる動き
(13) 99/11/12 16:55 008へのコメント
東京モーターショーには出展されていませんでしたが、BMWはフランクフ
ルトショーに「電磁駆動吸排気バルブ」のモデルを展示していたそうです。
バルブ駆動を電磁式にすれば、バルブタイミングは自由自在になるわけで、
ガソリンエンジンの部分負荷燃費悪化の元凶であるスロットルバルブを取り
去ることができ、理論的にはディーゼル(サバテ)サイクルよりも熱効率が
高くなるミラーサイクル(アトキンソンサイクル)が実現可能になります(※)。
となると、ガソリンエンジンの熱効率を高圧噴射ディーゼルターボ以上に高
められる可能性も見えてくるわけで、BMWがそのつもりでやっているのか
どうかは別として、ちょっと興味をそそられました。
※バルブタイミング固定・スロットルバルブ付きの初歩的ミラーサイクルエ
ンジンならば、'94年にマツダが市販化している。熱効率は副室式ディー
ゼルターボを上回る。
ミラー+ガソリン直噴というのもありかも(*^^*)
安藤 眞 (Ando Makoto) SDI01031
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