茨城県土浦市・宍塚大池とはこんなところ
書籍紹介「どんなところ? 緑の島 宍塚大池」
・自然環境フォーラム電子会議に登録された発言を、自然環境フォーラムが整形したものです。
- FENV MES( 6):◆PressRoom04 環境問題プレスリリース -
#262 BYS10470 杉 宍塚>【本】どんなところ? 宍塚大池
( 6) 99/11/03 10:35 024へのコメント
会の出版物の紹介をします。
【タイトル】 どんなところ? 緑の島 宍塚大池
【著 者】 宍塚の自然と歴史の会
【発行年月】 1995年7月22日
【ページ数】 104ページ
【判 型】 A5判
【定 価】 680円
【種 別】 ガイド
【分 野】 自然文化
【目 次】
自然
宍塚大池 一瞬息をのむ静けさ
変化ある昔ながらの環境 ---10
チョウ 雑木林に美しい姿 大切にしたい小さな命 ---12
トンボ 秋には無数の赤トンボ
多様な環境の組み合わせが生み出すトンボ王国 ---14
昆虫 数奇な運命ツチハンミョウ
ファーブル昆虫記にも登場 ---16
カエル 七種が水辺に生息 自然の多様性測る目安 ---18
さかな 外来魚の世界
ドジョウやフナはどうしているか ---20
マシジミ 川で暮らすための戦略
環境変化を教えてくれる ---22
ほ乳動物 水辺にイタチの足跡
雪の上に残されるサイン ---24
鳥たちの子育て 野鳥育つ多様な環境
ピーピーと親にえさ催促 ---26
渡り鳥 春秋に見る風物詩 旅の羽休める大池の林 ---28
冬の鳥(1) 池の堤から
冬のバードウォッチングはカモから始めよう ---30
冬の鳥(2) 雑木林では
耳をすまして・・・冬の声が聞こえる ---32
大池のタカたち 生物の多様さを反映
食物連鎖の頂点に立つ ---34
里の植物 四季折々に咲き競う 野にあって美しい ---36
水辺 水面を彩る植物群 オニバスもクロモも健在 ---38
オニバス 絶滅の危機に ドラマチックな生涯 ---40
大きな木 生命の息吹を伝えて 緑の文化財ツルグミ ---42
雑木林 命あふれる林 1年中さまざまな生き物が ---44
こんもりと繁る森 鳥の目になって見た宍塚大池
大海に浮かぶ緑の島 ---46
絶滅する植物 環境悪化、人類に警告
未来につながる自然保護 ---48
解説 大池リスト・活動スケジュール ---11
解説 チョウとガ ---13
解説 トンボ ---15
解説 薬になる虫 ---17
解説 カエル ---19
解説 オオクチバス ---21
解説 宍塚大池の小川で採れたマシジミの成長 ---23
解説 ことりの巣材 ---27
解説 鳥の声の「ききなし」あれこれ ---33
解説 大池で見られるタカのメニュー ---35
解説 カントウタンポポとセイヨウタンポポ ---37
解説 水辺の植物 ---39
解説 「オニバス」 ---41
解説 緑の回廊 ---47
解説 絶滅危惧植物 ---49
歴史・文化
宍塚大池周辺の遺跡 台地上に並ぶ遺跡
自然を大切にした縄文人 ---52
弥生、古墳時代の人々 栗崎遺跡に祭祀用品
筑波山の神々に祈り ---58
縄文時代 栗崎遺跡の縄文人
自然を大切にした暮らしにふれる ---54
宍塚古墳群 水田開発進める中心
首長葬った前方後円墳 ---60
上高津貝塚 縄文人の世界のぞく
タカの舞うのどかな丘 ---56
時代を遡れば 人が育て、人を育てた自然
谷津田は稲作文化の原点 ---62
食べる 宍塚大池つまみぐい
縄文人の目になって食べ物探し ---64
薬草を試してみよう 宍塚大池に見る身近な8種
花期のドクダミ ---66
聞き書き 植物篇 森に囲まれた水草が茂る池
どこにもあった日本の自然なのだが ---68
聞き書き 動物篇 キツネ・タヌキ・ウサギ
昔話の主役たち ---70
地名 亀の甲や勢至久保 人に親しまれてきた証し ---72
むかし話 池の周りは聖域? 大蛇やお稲荷さまの伝説 ---74
解説 破壊される遺跡 ---53
解説 紡錘車 ---59
解説 ため池 ---63
解説 ドクダミ ---67
解説 ツルグミ ---69
解説 ムジナ ---71
解説 宝匡印塔 ---73
会の活動
宍塚大池の定点観測 毎週土曜日四季の変化を見続ける ---78
いつでも観察会 自然の営みを肌で
テーマ別やぶらり散策も ---82
七草がゆ 味わうことも大切 自然損なわず注意を払う ---84
下草刈り 生き物育む場に 荒れた林がよみがえる ---86
池のハス ハスとハス刈り 生物たちの生育環境確保 ---88
オニバスサミット 絶滅の危機の象徴
環境保全で意見交換 ---90
里山サミット 全国から参加 市民・行政の役割は ---92
サシバサミット 渡るタカ「サシバ」と里山
歴史、自然から考えるサシバの未来 ---94
大池を知るには パンフや会報発行 展示会も実施 ---96
未来への財産 宍塚に開発の計画
地域全体視野に入れ判断を ---98
解説 観察会 ---83
解説 秋の七草 ---85
解説 緑の確保 ---99
あとがき ---100
会の活動 ---102
アクセスマップ ---102
この本づくりに関わった人たち ---104
宍塚大池を写真で紹介 ---表3
【コメント】 この小冊子は、茨城新聞に1993年から94年にかけて30回連
載された「宍塚大池の生き物たち」を書き改め、さらに連載では触れることのでき
なかった項目をつけ加えて、まとめたものです。
この小冊子は、私たち「宍塚の自然と歴史の会」の活動の中で、必然的に生まれ
てきたものです。宍塚を歩くたびに、「このすばらしさを多くの人に伝えたい。」
そんな気持ちが、茨城新聞の連載となり、この冊子となりました。つまり、宍塚の
自然と歴史に思いを寄せる数多くの人々の情熱の結晶が形になったものです。
直接、執筆、イラスト、写真提供や編集に加わった人ばかりでなく、会のいろい
ろな行事や調査に参加し、多大な便宜を図ってくださった数え切れないほどの多く
の人たち、さらに私たちの活動を暖かく見守ってくださった地元の方々の支えが
あってこそ完成したといえます。(以上、あとがきより抜粋)
【紹 介】 宍塚の自然と歴史の会
高橋(BYS10470@nifty.ne.jp , ooike@anet.ne.jp)
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